日本最古のオープントーナメント「第86回関西オープンゴルフ選手権」が関西屈指の名門コース、有馬ロイヤルゴルフクラブにて本日4月22日より開幕した。4月25日までの4日間熱戦が繰り広げられる。内外のツアートーナメントのトッププロ126名、日本アマチュア、日本学生、日本ジュニア高校生の部、各々の優勝者と関西地区のトップアマチュアを加えた24名を加え、合計150名の出場選手が参加。主催は、一般社団法人関西ゴルフ連盟、賞金総額6,000万円、優勝賞金1,200万円。
本日、初日は池村寛世と石坂友宏が、−6アンダーでトップタイ。3位タイに宇喜多飛翔、星野陸也、武藤俊憲らが付けている。